入選
菅原充三 様
街外れのライブハウス。ライブや客が無い日は仲間が独り語り。繋がりのある人との空間は安らぎを生み出します。
菅原充三 様
薄曇りの午後、散り始めた桜並木を老いた母と息子さんが歩いて来られました。ボンヤリとした空気が二人を幻想的に見せてくれました。親孝行が出来なかった私の目は洪水になりそうでした。
津田篤志 様
京都花街ではお正月5日には昔から伝わる習慣は舞妓さん、芸子さん、お母さん、達が出入りのお茶さんに正装をして挨拶回りが今も脈々と続いています。
舞妓さん、芸子さん、お母さん、の関係は家族と一緒で深い絆でつながっています。
石原一輝 様
上の二人の孫が七五三、みんなで神社にお参りした時の一コマです。
西明れい子 様
父が孫である私の息子を抱いたときの写真です。少しぶれた写真ですが、私にとってこの一枚が今は亡き父の、たくさんの優しかった思い出を呼び起こしてくれる宝物となっています。
小野早苗 様
3人の子どもたちは、私にとってかけがえのないたからものです。
彼らの笑顔を守っていきたいと、心から思います。
關戸由依 様
体育祭での一枚。ドッジボールに勝った時、「やったね!」とハイタッチをしようとする仲間の様子が私の目には輝く「絆」のように見えました。
橋本光治 様
妹と手をつないで眠るお兄ちゃん。
その姿に兄妹の絆を感じました。
仲良く育っていってほしいと思います。
松本慎也 様
姉、小学校入学。
妹、幼稚園入園。
それぞれの新しい生活が始まる記念に
記念撮影に出かけた際の姉妹の一コマ。
これからも仲良くしてね。
岡川祐樹 様
ひまわり畑の中で撮影しました。非常に暑かったのですが、娘は初めて見るひまわりに大はしゃぎでした。